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9/29 通常授業日
全体の方針決めをする。
プランニング(6)・模型(3)・映像(3)・交通分析(3)というふうに人数配分がされる。
10/6 通常授業日
組織構造・出向について発表、および説明。市長決めをする。
全体のワンドラ、事務所ごとのワンドラができる。
10/13 通常授業日
基礎プロⅠの各班で問題意識・コンセプト・解決方法・具体策及び「横浜全体のあるべき方向性」について発表。 各事務所はレクチャー・意見共有。市役所は議論及び市役所 方向性について議論。
10/20 通常授業日
全体会MTG、「アウトプット会議」、「分析会議」を行う。中間発表にあたる「公聴会(対外公表)」を行う事が決定。(しかし結果として流れる。)YokoWikiプロジェクトが全体で始動。
10/27 通常授業日
各事務所ごとに分かれて議論。羽藤先生から、以降3週間、週報の提出が義務づけられる。
11/3 現地見学会&懇親会
基本は自由に調査対象地を決める。
気になる場所の写真をそれぞれとる。
11/10 通常授業日
市役所の発表、及び観光班からデザイン事務所への発注各事務所ごとに議論・作業 。
11/17 通常授業日
デザイン事務所から提案発表。副市長が川口・中島にきまる。各事務所ごとに議論・作業。
12/1 中間講評
14号教室にて中間講評が行われる。
スライドショーによるプレゼン。
12/8 討論会
「非中心化する横浜、その新たな空間像を描く」というテーマで討論が行われる。横浜駅とWFに計画を集中し、都市経営コストを考えた空間計画を重視すべきか、郊外の暮らしを支える新たな自律型空間計画を考えるべきか、について意見をぶつけ合った。
12/15 最終講評
演習室にて最終講評が行われる。
印刷したパネルを掲示し、一人一人口頭発表。
2016/1/5 振り返り座談会
演習室にて有志による応プロⅠ振り返り座談会が行われた。詳細はこちら。
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